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忠武路・筆洞 · ⛰️

初めてならここから:忠武路・筆洞100分入門コース――映画の道から南山谷へ

忠武路と聞けば「韓国映画のメッカ」という表現がまず浮かぶ。しかし昔の映画会社の看板だけを探すと、すでに消えた場所の前で落胆しかねない。忠武路駅地下の映画アーカイブから仁峴洞、筆洞の坂、南山コル韓屋村まで約2キロを100分で歩けば、映画がフィルム・写真・印刷・劇場とどう結びついていたかが見えてくる。

0~25分:忠武路駅地下で映画の記憶を開く 駅には映画ポスターや大鐘賞に関する場面を展示する「映画の道」と、公共映像文化空間「オ!ジェミドン」がある。最新の運営時間を確認し、利用できるなら過去を懐かしむ展示だけでなく、現在の制作者が使う施設として見る。

25~60分:仁峴洞で紙とインクの路地を通る 忠武路北側には印刷、製本、後加工、紙の業者が密集する。映画ポスターやチラシ、出版物、商業印刷物が多くの工程を経て完成した産業生態系だ。作業口や積み荷、台車を妨げず、公道から路地の密度を読む。

60~100分:筆洞の傾斜に沿って南山谷へ 南へ向かうと、商業路地から大学、住宅、南山麓へと雰囲気が変わる。韓屋村ではソウル各地から移築・復元された5棟、伝統式庭園、タイムカプセルを見る。朝鮮時代の住居、1990年代の復元、未来への記録が一か所に重なる。