地区は樹木園と連携する緑の都市を掲げ、緑地率約28%、11団地が2016年以降着工し2019年から順次入居した。事実 「自然に生まれた田園住宅地」ではなく、グリーンベルト解除と公共住宅政策の結果である。
第3次보금자리주택地区
2010年、국토해양부は都心接近性の高いグリーンベルトを選び、第3次보금자리주택地区を発表した。항동지구はそのなかで唯一서울市内に位置した。事実 住宅供給の公共性を掲げる一方、都市拡大を抑えるためのグリーンベルトを解除する矛盾も含んだ。
計画は서울푸른수목원と連携する緑の都市を掲げ、地区緑地率を約28%とした。事実 2016年以後に11団地が着工し、2019年から順次入居が始まった。事実 거리공원、역곡천水辺公園などは解除された緑地を一部補う公共空間でもある。
現地で見るもの
- 線路のすぐ隣に並ぶ新築集合住宅
- グリーンベルト時代の残存緑地と造成地の境
- 代替緑地・水辺公園の連続性
- 住宅地区と既存集落の道路接続
「서울最後の公共宅地」という表現は政策上の通称として使い、今後別の公共宅地が一切指定されないと未来まで断定しない。