五日市は5日間隔の決まった日に商人と住民が集まる。常設店が少なく移動費が高い時代、村は農産物、生活用品、情報、仕事を交換した。南漢江輸送と周辺農村の生産物も町で接続した。
市は時間も組織した
農家は市日に合わせ、巡回商人は複数地域の日程をつなぎ、買い手は普段ない商品を待った。市場は建物だけでなく日程と関係でできた。現在も常設店と市日露店の時間が重なる。
懐かしさの裏に仮設労働がある
早朝移動、場所取り、テント、陳列、決済、残品回収、清掃が一日で繰り返される。露店は撮影セットではない。人物と商品を近くで撮る時は同意を得て通路を塞がない。
全てが地元産ではない
巡回商人は他産地品を運び、地元農家も卸、直売、通販を使う。昔の水運を今の道路・冷蔵物流へそのまま重ねず、市日と原産地表示を確認する。