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부암동·평창동(プアムドン・ピョンチャンドン) · 🖌️

王族の別邸から画家のアトリエへ

この山裾には朝鮮王族の別邸が置かれ、近現代には芸術家や政治権力に近い人々の住宅、そして美術館が加わった。

要点

세종の第三王子、안평대군(安平大君/アンピョンデグン)は、この一帯に무계정사(武溪精舍/ムゲジョンサ)を設けたと伝わる。夢で見た風景に似ているとして、안견に『몽유도원도(夢遊桃源圖)』を描かせたという物語もこの場所と結び付いている。事実

朝鮮後期には、領議政김흥근の別邸が흥선대원군(興宣大院君/フンソンデウォングン)の所有となり、現在の석파정一帯へ続いた。近現代には芸術家や有力者の住宅が集まり、1992年には김환기(金煥基/キム・ファンギ)の芸術を伝える환기미술관が開館した。事実

原形・跡地・再現を区別する

したがって、무계원を「안평대군が暮らした当時の家」と説明してはならない。

『몽유도원도』の物語をどう扱うか

안평대군が夢で見た桃源郷を안견が描いたという物語は、무계정사の文化的イメージを強くする。しかし現在の무계원の建物を、その物語の舞台となった15世紀の建物とみなすことはできない。旅行者が目にする韓屋は、別の場所にあった오진암を移して構成した後代の文化施設である。

現地では「同じ場所に残る同じ建物」ではなく、消えた別邸の記憶を、別の韓屋を用いて伝える展示空間として見ると理解しやすい。物語の魅力を保ちながら、建築の来歴を正確に分けることが必要だ。

現地で見るもの